別にそんなところまで・・・というところをこだわるのが好き。どうでも良いところはどうでも良いのだけれど(苦笑)頑なにこだわるのは自分でもいかがなものかと思うのですが、こだわりを持つということは(本人にとっては)楽しいことでもあるのでま、いっかと・・・(笑)
ささやかなこだわりのひとつ、無印のラップホルダー。そのまま使えば良いものの、見た目をすっきりさせたくてこれを使っています。無印に替えのラップが売っていますが、スーパーで売っている既存のものを入れ替えて使用。巻きが太いものだと使い始めは回転が悪かったり、実はそのまま使うほうがカットしやすかったり・・・とデメリットもありますが、慣れればそれほど気にならず。シンプルな佇まいが潔く、清潔感もあって気に入っています。これ以外でも無印のものはそのあっさりとした雰囲気が好みで愛用品も多数。それについてはまた。
そしてこだわりというより・・・
ないと困るものの中からふたつ。「あわじ大江のり」と「海人の藻塩」。のりは数年前に親戚から頂いてからこれひと筋!。。。といいつつ別のものも試してみるのですが、やっぱりこれじゃなきゃ物足りない。パリっとした食感と程よい味付け具合がこれまたごはんのお供に最高!藻塩は数年前、広島に旅行へ行った際に出会ってから愛用。最近は当時より取り扱うお店が多いので入手しやすいので助かります。塩なのに塩からすぎず上品な風味。料理に加えても塩が勝ちすぎることなく、さらりとしているので揚げ物などの付け塩としても最適。パスタをゆでる時などには粗めのものを使いますが、今のところこれは手放せない調味料のひとつです。